高崎でお茶一筋に159年。
文久元年(1861年)に初代が
日本茶五場の一つである埼玉県入間郡金子村から出て、高崎市連雀町に創業し今日に至ります。
創業当時は狭山茶を扱っておりましたが、時代の変化とお客様のニーズに応えるため、自信を持ってご提供できるお茶を探し求めた結果、現在では静岡県掛川市で生産されている掛川茶を主に取り扱っております。
上の写真は昭和10年頃の連雀町交差点の様子です。
向かって左側に金子園があります。
下の写真は現在の金子園です。
壁画は、世界でもご活躍されている井上純さんにご縁あって描いて頂きました。